蒲郡市議会 2022-09-09 09月09日-03号
犬山市長は関連団体の行事に4回参加、碧南市長は友好団体の会合で、なんと執行委員長を務めているということでございました。また、私のところにも1年ぐらい前に3名の女性の方が来られて、「会合で市政報告をしてくれないか」と頼まれましたが、私は「考えが違いますのでできません」とお断りをいたしました。同僚の市議会議員にも手紙や電話で依頼があったというように言っております。
犬山市長は関連団体の行事に4回参加、碧南市長は友好団体の会合で、なんと執行委員長を務めているということでございました。また、私のところにも1年ぐらい前に3名の女性の方が来られて、「会合で市政報告をしてくれないか」と頼まれましたが、私は「考えが違いますのでできません」とお断りをいたしました。同僚の市議会議員にも手紙や電話で依頼があったというように言っております。
これ、いろんな報道がある中で、やっぱり旧統一教会さん、やっぱりいろんな友好団体があって、私は、多分、自他とも認める選挙、手伝いにいっている議員、ほかの市に、いろんなこと御存じかと思いますが、選挙を手伝いにいっているんです。選挙手伝いにいっている。
また、せっかくの海外との接点ともなりますので、アーチェリーの関係者を初め、国際交流協会さんやモンゴル国との友好団体、また、経済界や市民団体などにも御協力を仰いでいくことで、今後計画される事業にも幅ができるでしょうし、広がりができると思います。関係部局とも連動して、大きな成果につながることを期待しております。 大きな2番、スポーツツーリズムの推進について。
全国市長会負担金などの計上、説明欄3市制60周年記念式典事業487万5,000円は、名誉市民や被表彰者への記念品や報償金、案内状やパンフレットの印刷製本費などの計上、説明欄5国際親善事業133万1,000円は、ニュージーランドポリルア市への表敬訪問に係る旅費などの計上、説明欄6国内交流事業152万8,000円は、友好都市の福井県越前町を初め、吉良家にゆかりのある山形県米沢市などとの交流に係る旅費及び友好団体
、主な事業としまして、説明欄2秘書事務は527万4,000円で、全国市長会議などへの旅費、市長交際費、全国市長会負担金などの計上、説明欄5国際親善事業は133万4,000円で、ニュージーランドポリルア市への表敬訪問に係る旅費などの計上、説明欄6国内交流事業は122万6,000円で、友好都市の福井県越前町や岐阜県恵那市を初め、吉良家にゆかりのある岩手県一関市、山形県米沢市などとの交流に係る旅費及び友好団体
説明欄6国内交流事業は123万円で、友好都市の福井県越前町や岐阜県恵那市を初め、吉良家にゆかりのある兵庫県加東市、山形県米沢市などとの交流に係る旅費及び友好団体や忠臣蔵サミットへの負担金などの計上でございます。 次に、86ページをごらんください。
2款総務費、1項3目秘書費は856万6,000円の計上で、主な事業として、説明欄2秘書事務は638万3,000円で、市長会議などの旅費、市長交際費、市長会負担金などの計上、説明欄6国内交流事業は67万5,000円で、福井県越前町及び岐阜県恵那市との交流事業費や、市民友好団体への負担金などの計上でございます。
かつて、私も池田輝政の姫路市の友好団体から、輝政ゆかりの豊橋市の吉田城を訪ねたいので、交流会を持ちたい。こういったような要望を受けた経験もございます。 築城500年の歴史の中、この中には歴代城主初め、茶人の山田宗偏ですとか、「食道楽」の村井弦斎も、幕末の吉田藩士とも言えます。 さらに、吉田城には、「風は山河より」という大河小説もある。
それから議題3、質問要旨(2)の再質問でありますが、西尾朝日友好の会、西尾岩村友好の会は民間主導で立ち上げられた友好団体であり、それぞれ自主的な活動をしておられまして、私、市長就任以来、向こうの方がこちらへ来られる、またこちらも向こうへ行って、いろいろな行事を民間レベルで友好を深めてみえますので、両方の関係の方々にも敬意を表したいと思いますが、過日、私も越前町、そして今の岩村友好の会にもお邪魔したときに
市民主体による国際交流活動推進母体となっております東海市国際交流協会、また国際交流友好団体補助など、友好促進事業を支援してまいります。情報通信につきましては、地域に密着した情報提供のため、3市1町をエリアとするCATVを活用し、映像文字放送による行政情報の提供に努めるとともに、市政映画を放送するなど、内容の拡大を図ってまいります。
そして、この事業につきましては、市民の中に友好団体ができまして、市民も一緒になって誘致をしようという機運ができたそうでありますし、さらには、議会の方にも誘致賛成の方の動きといいますか、そういう御支援もいただけたというふうに伺ってまいりました。
行政、商工会議所、友好団体などの協力によって、今日見られるように南通市をはじめとした国際交流を進められてきており、今後更なる発展を期待し、以下の諸点についてお伺いいたします。 (1)南通市と友好都市提携締結10周年に当たり、これまでの交流事業の取り組みをどう認識しているか。この意義ある年をどのように受け止め、今後の新たなる取り組みはないのか。
友好協会が、海外及び国内の都市との友好親善を推進するのを目的とされるならば、本市と西之表市安城小学校との友好団体としての交流を始めるのは、意義のあることだと考えます。西之表市安城小学校との交流を始める働きかけを友好協会にされるお考えはないかお尋ねいたします。 以上で、私の壇上での質問は終わります。御清聴ありがとうございました。
それで、世話してくれる人がないというなら、日中友好協会もあるし、北朝鮮との友好団体もあるし、南鮮との友好もある、台湾ともある、フィリピンともある、アジアの中で幾らでもある。そして、最近の民間交流の最たるものは、ベトナムに対するミシンです。考えることは幾らでもあるはずなんです。それでも考えられませんか。こちらから働きかけるという点において、話をすれば幾らでもあるはずですよ。